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当サイトを訪れていただいた方々のログをMicrosoft Site Serverでまとめてみた。

Internet上の様々なWhoisサービスでは、ISPが割り当てたアドレスを使用している組織まで表示する物が多いが、Microsoft Site ServerではISPどまりで組織名まで表示しないこともある。

例)
国立感染研究所(202.241.78.236)、
テルウェル東日本(210.150.189.9 ISPはNTT PC Comunications)
東京都立忍岡高等学校(202.224.196.249 ISPはNTT PC Comunications)
西日本電信電話株式会社 名古屋支店(220.110.170.86 ISPはOCN)
※ CyberSyndromeなどで確認できます。

要求数も実際に*.htmページにアクセス要求した数でなく、それより少ない数が表示されることもある。これもMicrosoft Site Serverの仕様なのだろう。

だからといって、手作業でWhoisデータベースを確認する量は超えているので、たとえ0.4掛けとしても、Microsoft Site Server利用したほうが楽になので、そうする。スープはどこを飲んでも同じ味のはずなので、総数は別として、傾向がわかればよい。常連は決まってきているし。

Internet上の様々なWhoisサービスでも参照するデータベースが異なれば、回答も異なる。CyberSyndromeは、DShieldとほぼ同じ回答をする。日本語表示できる分、判り易い。APNIC管理のIPアドレスは、これらのサイトで回答がこないこともある。その場合は、 Query the APNIC Whois Databaseを利用すると回答を得られることもある。

Microsoft Site ServerはどのWhoisデータベースを利用するのか?をあらかじめプログラムに仕込んであり、ユーザーは明示的にこのデータベースを利用せよという指定は出来ないので、Microsoft Site Serverが利用するWhoisデータベースによっては、上記3サイトでのクエリー結果と異なることもある。

という訳なので訪問頂いているのにもかかわらず、あなたのサイトが記載されていない事も有り得る。訪問組織として表示されていないからといってがっかりしないでほしい。

Microsoft自身、MSN用らしきサーチロボットのアドレスは、CyberSyndromeDShieldQuery the APNIC Whois Databaseで、MicrosoftMSFTと表示されるが、Microsoft Site Serverでは、統計に表れない。これもMicrosoft仕様なのだろうか?

統計情報内のリンクはサーバー名が省略されているので、DNSがドメイン名のみでwebサーバーのアクセスを解決する場合には表示される。
 例)http://cisco.com/
エラーになる場合、適宜wwwなどの文字列を補完してほしい。

どの組織がどのページを見ているのか?を知りたいという声もあったので、全てではないが公開することにした。その日ごとに上位数組織の、その組織が参照したページ(コンテンツ)をmonth_day.htmで確認できる。
例)Jun_18.htm … 6月18日

また、www.hieda.netを参照している(何らかのリンクを設けている)組織・ページも判るようにしてある。

※ ドメイン取得組織名・IPアドレス使用組織名は公開情報である。クラッキングで取得したものではない。どうも勘違いをしている方がいらっしゃるので、一応、お断りしておく。






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